眠れぬ気分で考えること
どうもこんばんは。風早小夜子です。
何が書きたいかもわからないけど、心が千々に乱れてしまったので、落ち着くまで書きます。
こんな内容のない文章でも、文字を打ち込んでいるというだけで癒される気がする。
普段の仕事でも、面談しながら高速で面談履歴を打ち込んでいるときが一番楽しいかもしれない。
最近は、たぶん疲れが溜まるからだろうけど、授業後の時間にほとんど仕事ができない。
コーチとアホみたいな話ばっかりしてまう。
それはそれで大好きな時間だし、もう残りそんなにないから大切にしたいけど。
結局私はアイルランドに行けるのかしら。
そろそろ返事がくる頃だと思うのだけれど。
もし申請落ちたらどうしようかな。
しばらくは、ただ近所の図書館に通って、自分で勉強しようかな。
申請通った場合も、四月はほとんど暇なので、図書館に入り浸って英語の勉強なり調べ物をきちんとしようと思っています。
ほっとくと、小説とか漫画しか読まないので。
それも悪くはないけどね。
実家から離れて暮らした三年間は、図書館が近くにないのが困ったから、たくさん補充したい。
なにが原因でこんな気分になっているのかな。
たいていの心の落ち込みは、好きな小説や漫画を読めば、どうにかできるんだけど、たまに、それでも、どうにもできないときもある。
そんなときは、小説の直しの続きをしたり、こうやって文章書いたりする。
どうしようもなさを吐き出すための手段がきっと文章を書くことなんだろうな。
小説も形になってほしいけど、漫画原作もやってみたい。
今、自分で小説を書いてるときは、頭のなかで漫画を書いてからそれを文章に落とし込んでるイメージでやってる。漫画なら決めゴマばーん!ていうシーンが書きたくて書くからかなあ。
小説がコミカライズされるのと、漫画原作という形で関わるのと、生み出される漫画はなにか違いはあるんだろうか。
三週間ぐらい前の卵を食べたからか分からないけど、微妙に胃が痛い気がする。
ちゃんと火は通したんだけどな。
さっき、こんな気分のときには文章を書かないと浮上できないって書いたけど、それ以外の方法もあったわ。
短歌がそうかもしれない。
お気に入りの歌集のなかから、気分に合うのをパラパラめくって、その日のお気に入りを探すだけでも、気持ちは楽になりそう。
というわけで、萩原慎一郎さんの滑走路をパラパラしてました。
労働がしんどい。
しんどいと思うから辞めるわけだから、その感覚は間違ってないけど。
仕事辞めることについて、親からも誰からも、一切ネガティブに言われないの、本当に有り難いなと思う。
おかげで、逃げてもいいんだなって思える。
思うところがある環境で、頑張り続ける必要はないんだよ。
最近好きな漫画で「ランウェイで笑って」というのがあります。今期アニメやってるのかな。
トップモデルになってパリコレを目指す。
ファッションデザイナーになる。
そのためなら、命をかけられる。
今後、自分の人生どうなるか分からないけど、自分の一番大切なものにやっぱり関わりたいな。
なんか最後、最初にやってた本の紹介みたいになったな。
きっと、朝に読んだら笑っちゃうぐらいダメダメな文章だろうけど、まあ許して。
なんだか気分も持ち直してきたので、歯磨きをして、あたたかい格好をして、きちんと布団で寝ます。