仕事のなかで、楽しい部分と嫌な部分を考えてみた。
こんにちは。
最近、ホットサンドメーカーを買いました。okapです。
すぐ使わんくなるやろという予言もいただきましたが、今のところ順調に使いこなせています。
焼いたパン、美味しい。
何故か分からないのですが、最近、仕事が楽しくなってきました。
もともと、仕事がいやになってきて、あわよくば独立……と思ってブログを始めたんですけどね?
そういうわけで、自分なりに考えてみることにしました。
仕事が楽しいと思う瞬間
①子どもと喋っているとき
②保護者といい感じに喋れているとき
③大学生スタッフと喋っているとき
④子どもの成長が見えたとき
⑤④に自分の仕事がかんでいるとき
喋ってるときばっかりやん。
喋って関係性をつくって、いざというときに相談してもらいやすくする、というのが一番大切なので、①〜③の時間を増やすことができれば、自分のメンタルにとっても、仕事上も、良いことづくしですね。
②に関しては、少々気を使いますが、日頃の電話の回数を増やしたり、面談の準備をきっちりすることで、改善されていくでしょう。
単純接触の回数が多いと、人間好感を抱きやすいそうですしね。
④⑤については、自分のやっていることが人の役に立ったという自己肯定感に繋がるから、楽しく思えるようです。
そのためには、生徒や大学生スタッフの様子をよく見て、定期的に作戦を練る必要がありますね。
仕事がいやになる瞬間
①ノルマを達成できないとき
②①により、プレッシャーをかけられるとき
③やること多すぎて仕事が回らなくなっているとき
④睡眠不足のとき
①②に関しては、厳しくノルマを言われるのが、年に5回。
その時期を乗り切れば、割と穏やかな日常かもしれません。
今はちょうど、その狭間にいるので、仕事が楽しく思えているのかも(もうじき大変な時期に突入していきます。ひええ)。
③は、これに時間を取られて、喋る時間が減るのが嫌ですね。
自分の事務仕事を効率よくできれば、解決しそうです。
コピー1枚とれなかったぼくの評価を1年で激変させた 7つの仕事術
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仕事の効率化は、かなりこれを参考にしています。
ここで取り上げられている7つの仕事術のうちの一つが、その日やることを30分単位でスケジュールに書いてしまうというもの。
確かに、肌感覚で、いつもの2倍は仕事が片付きます。
④は言わずもがなですね。
ついつい、本・漫画を読んだり、ブログ書いたり、遅くなってしまいますが、寝不足でいくと、一時間に一回休憩を入れな動けなくなるので、たいへん非効率です。
進まない仕事に、自己否定もしてしまいますしね。
まとめ
規則正しい生活をして、いやな仕事を効率よく最短時間で済ます!
そのぶん、人と喋る時間にあて、人と向き合う時間をつくる!
未解決事項
ノルマの達成ができれば楽しくなりそうだが、現時点でどうやったら達成できるのか、分からない。
→これは、今から作戦を立てていかなければなりませんね。
なぜかな〜と漠然と考えていたことが、書き出すことで整理されてきました。
未解決事項についても、またの機会に同じように考察してみようと思います。
それでは、そろそろ仕事に行く準備を始めます。
今日も一日、がんばっていきましょう。