本の処方箋「おくすり(本)だしておきますね」

放っておくと10時間ぐらい本を読み続ける女子が、悩みごと別に、本の処方箋を出すブログです。漫画も好きです。

【第21話】隙名こと『「私が笑ったら、死にますから」と、水品さんは言ったんだ。』思い出したくない過去から目を背けたい人へ。

こんにちは。

かなり体調もよくなってきた気がするので、本屋さんまで遠征してました、okapです。

買いたかった本から、目に付いた本まで、購入できたので良かったです。

ぼちぼち読んで、また更新していきます。

 

そんなわけで、隙名ことさんの『水品さん』読みました。

ツイッターで作者さんが宣伝しているのを見かけて、気になっていたので。

こういう出会い方ができるようになったのは、とてもおもしろいなあと思います。

 

 

平凡な男子高校生の僕が、謎の美少女から15分1万円のバイトを持ちかけられる話。

と言ってしまえば単純なのですが、それだけでは終わらないわけで。

 

 

人間の悪意、気持ち悪さから目を逸らさずに、おぞましい事実を突きつける一方で、

それに流されない人間の強さや誠実さも感じられる。

 

まっとうに生きるって、難しいことかもしれません。

気を抜いたら、悪意に染まってしまうかもしれません。

でも、そういうことに鈍感にならずに、生きていきたいと思いました。